RISC-V ディストロ

知合計算 A210(XuanTie MelonPi 開発ボード)

ZHIHE A210(4×C920 + 4×C908) 入手困難 Zhihe Computing(ボードブランド:XuanTie MelonPi)
仕様
8 コア 64bit RISC-V:4×C920@1.9GHz + 4×C908@1.9GHz、いずれも RVV(128bit)対応。NPU は 12 TOPS@INT8 で INT4/INT8/FP8/FP16/BF16 と Transformer をサポート。LPDDR4X 最大 16GB、eMMC5.1、H.265 デコード 4K@120fps。ボードは SODIMM コアボード + V1/V2/V3 のオープンソースキャリアで、8GB LPDDR4X + 32GB eMMC(サードパーティのプロジェクトページのデータ)。
form factor
SODIMM コアボード + V3 ベースボード / A210 コンピュートスティック(Dongle)
価格
小売価格は非公開です。開発ボードは主に XuanTie RV 学院/華秋オープンソースハードウェアなどのプロジェクト経由で入手するもので、公開価格は見つかりませんでした
公式 OS
debian / buildroot
ドキュメント言語
zh / en
確認日
2026-11-01

型番の混同に注意:チップは知合计算 A210(Archimedes シリーズ、XuanTie C920/C908 コア)で、開発ボードのブランド名は「XuanTie MelonPi」と書かれます。Ubuntu イメージは A200(a200-evb)しか対象にしておらず、A210 ではそのまま使えません。

使えるディストロ

  • Debian 公式対応 a210-evb 向けデスクトップ Debian のビルド済みイメージ(SDK v2.9.0)
  • Buildroot 公式対応 zhihe_a210_defconfig、公式 Buildroot SDK

ダウンロード

導入ガイド

つまずきどころ

  • 小売チャネルも公開価格もなく、開発ボードは評価/提携チャネルが中心で、一般の開発者は入手しにくいです
  • A210 と A200 のイメージは互換がありません。公式 Ubuntu は A200 向けだけで、A210 には Debian/Buildroot しかありません
  • GitHub/Gitee に公式 BSP リポジトリはありません(検索しても 0 件)。カーネルとドライバはベンダー SDK のパッケージとして配布され、コミュニティによるサードパーティのディストリビューション対応はほぼありません
  • ベンダー公称値では、単チップで DeepSeek-7B が約 8 tok/s、4 die のカスケードで 25 tok/s。実際の値は自分の環境で測ってください

出典6

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